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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-03-27 第40回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

次に航空機増強につきましては、前年度に引き続きF104戦闘機及びジェット中間練習機生産を行なうとともに、救難ヘリコプター購入をはかりますので、従来の就航機数を合わせ、昭和三十七年度末の航空機総数実用機五百六十三機、練習機五百二十九機、計千九十二機が就航することとなります。  

藤枝泉介

1962-02-19 第40回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

次に航空機増強につきましては、前年度に引き続きF104戦闘機及びジェット中間練習機生産を行なうとともに、救難ヘリコプター購入をはかりますので、従来の就航機数を合わせ、昭和三十七年度末の航空機総数実用機五百六十三機、練習機五百二十九機、計一千九十二機が就航することとなります。  

笹本一雄

1961-03-28 第38回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

(ロ) 次に航空機につきましては、実用機について前年度に引き続きF-104Jの生産を行なうとともに、また、ジェット練習機二十機の第三次生産を着手いたしますので、昭和三十六年度末の航空機総数実用機五百五十三機、練習機五百五十機、実験機一機、計千百四機を保有することとなります。

西村直己

1960-03-30 第34回国会 参議院 内閣委員会 第14号

次に、航空機につきましては、実用機について前年度に引き続き、F86F—四十三機並びにヘリコプター六機を購入するとともに、ジェット練習機について前年度に引き続き二十機を生産するほか、米国より実用機F86D六十二機の供与を受けるので従来の保有機数とあわせ、昭和三十五年度末の航空機総数実用機五百五十五機、練習機五百五十八機、実験機二機、計千百十五機を保有することとなります。

赤城宗徳

1960-03-23 第34回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

航空自衛隊につきましては、昭和三十五年度において、米国より実用機F86D六十二機の供与を受けるほか、実用機について前年度に引き続きF86F四十三機並びにヘリコプター六機を購入するとともに、ジェット練習機について前年度に引き続き二十機を生産するので、従来の保有機数と合わせ、昭和三十五年度末の航空機総数は、実用機五百五十五機、練習機五百五十八機、実験機二機、計千百十五機を保有することとなります。

赤城宗徳

1960-02-24 第34回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

航空自衛隊につきましては、昭和三十五年度において、米国より実用機F—86D六十二機の供与を受けるほか、実用機について前年度に引き続きF—86F四十三機並びにヘリコプター六機を購入するとともに、ジェット練習機について前年度に引き続き二十機を生産するので、従来の保有機数と合わせ、昭和三十五年度末の航空機総数は、実用機五百五十五機、練習機五百五十八機、実験機二機、計千百十五機を保有することとなります。

小幡治和

1960-02-12 第34回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

次に航空機につきましては、実用機について前年度に引き続きF—86F四十三機並びにヘリコプター六機を購入するとともに、ジェット練習機について前年度に引き続き二十機を生産するほか米国より実用機F—86D六十二機の供与を受けるので、従来の保有機数と合わせ昭和三十五年度末の航空機総数実用機五百五十五機、練習機五百五十八機、実験機二機、計千百十五機を保有することとなります。

赤城宗徳

1959-03-23 第31回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

航空自衛隊につきましては、昭和三十四年度において、米国より実用機六十機及び輸送機十三機の供与を受けるほか、実用機については七十五機を購入し、練習機については二十機の量産に着手いたしますので、従来の保有機数と合せ、昭和三十四年度末の航空機総数実用機五百二十二機、練習機五百三十四機、実験機八機、計千六十四機を保有することとなります。

伊能繁次郎

1959-02-25 第31回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

航空自衛隊につきましては、昭和三十四年度において米国より実用機六十機及び輸送機十二機の供与を受けるほか、実用機については七十五機を購入し、練習機については二十機の量産に着手いたしますので、従来の保有機数と合わせ、昭和三十四年度末の航空機総数実用機五百二十二機、練習機五百三十四機、実験機八機、計千六十四機を保有することとなります。

伊能繁次郎

1959-02-19 第31回国会 参議院 内閣委員会 第8号

航空自衛隊につきましては、昭和三十四年度において、米国より実用機六十機及び輸送機十三機の供与を受けるほか、実用機については七十五機を購入し、練習機については二十機の量産に着手いたしますので、従来の保有機数と合せ、昭和三十四年度末の航空機総数実用機五百二十二機、練習機五百三十四機、実験機八機、計千六十四機を保有することとなります。

門叶宗雄

1958-03-20 第28回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

(4) 航空自衛隊につきましては、昭和三十三年度において、米国より実用機六十二機の供与を受けるほか、実用機百九機、練習機六十八機及び実験機四機を購入いたしますので、従来の保有機数と合せ、昭和三十三年度末の航空機総数実用機四百四十五機、練習機五百三十七機、実験機八機、計九百九十機を保有することとなります。   

津島壽二

1958-02-13 第28回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

航空自衛隊につきましては、昭和三十三度において、米国より実用機六十二機の供与を受けるほか、実用機百九機、練習機六十八機及び実験機四機を購入いたしますので、従来の保有機数と合せ、昭和三十三年度末の航空機総数は、実用機四百四十五機、練習機五百三十七機、実験機八機、計九百九十機を保有することとなります。

山下武利

1957-03-29 第26回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

航空自衛隊につきましては、昭和三十二年度において、米国より実用機五十一機、練習機四十三機の供与を受けるほか、実用機百四機、練習機百二十六機を購入いたしますので、従来の保有機数と合せ、昭和三十二年度末の航空機総数は、実用機三百十六機、練習機五百五機、実験機四機、計八百二十五機を保有することとなります。

北島武雄

1957-02-11 第26回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

航空自衛隊につきましては、昭和三十二年度において、米国より実用機五十一機、練習機四十三機の供与を受けるほか、実用機百四機、練習機百二十六機を購入いたしますので、従来の保有機数と合せ、昭和三十二年度末の航空機総数は、実用機三百十六機、練習機五百五機、実験機四機、計八百二十五機を保有することとなります。

北島武雄

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