1962-03-27 第40回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
次に航空機の増強につきましては、前年度に引き続きF104戦闘機及びジェット中間練習機の生産を行なうとともに、救難ヘリコプターの購入をはかりますので、従来の就航機数を合わせ、昭和三十七年度末の航空機総数は実用機五百六十三機、練習機五百二十九機、計千九十二機が就航することとなります。
次に航空機の増強につきましては、前年度に引き続きF104戦闘機及びジェット中間練習機の生産を行なうとともに、救難ヘリコプターの購入をはかりますので、従来の就航機数を合わせ、昭和三十七年度末の航空機総数は実用機五百六十三機、練習機五百二十九機、計千九十二機が就航することとなります。
次に航空機につきましては、実用機について前年度に引き続きF104J及びジェット中間練習機の生産を行なうとともに、救難ヘリコプターの購入をはかりますので、昭和三十七年度末の航空機総数は実用機五百六十三機、練習機五百二十九機、計千九十二機が就航することとなります。
次に航空機の増強につきましては、前年度に引き続きF104戦闘機及びジェット中間練習機の生産を行なうとともに、救難ヘリコプターの購入をはかりますので、従来の就航機数を合わせ、昭和三十七年度末の航空機総数は実用機五百六十三機、練習機五百二十九機、計一千九十二機が就航することとなります。
(ロ) 次に航空機につきましては、実用機について前年度に引き続きF-104Jの生産を行なうとともに、また、ジェット練習機二十機の第三次生産を着手いたしますので、昭和三十六年度末の航空機総数は実用機五百五十三機、練習機五百五十機、実験機一機、計千百四機を保有することとなります。
次に、航空機の増強につきましては、F−l04の生産を行なうとともに、ジェット練習機二十機の第三次生産を着手いたしますので、従来の保有機数と合わせ、昭和三十六年度末の航空機総数は、実用機五百五十三機、練習機五百五十機、実験機一機、計千百四機を保有することとなります。
(ロ) 次に航空機につきましては、実用機について前年度に引き続きF—104Jの生産を行なうとともに、またジェット練習機二十機の第三次生産を着手いたしますので、昭和三十六年度末の航空機総数は実用機五百五十三機、練習機五百五十機、実験機一機、計千百四機を保有することとなります。
次に、航空機につきましては、実用機について、前年度に引き続きF−104Jの生産を行なうとともに、また、ジェット練習機二十機の第三次生産に着手いたしますので、昭和三十六年度末の航空機総数は、実用機五百五十三機、練習機五百五十機、実験機一機、計千百四機を保有することとなります。
次に、航空機につきましては、実用機について前年度に引き続き、F86F—四十三機並びにヘリコプター六機を購入するとともに、ジェット練習機について前年度に引き続き二十機を生産するほか、米国より実用機F86D六十二機の供与を受けるので従来の保有機数とあわせ、昭和三十五年度末の航空機総数は実用機五百五十五機、練習機五百五十八機、実験機二機、計千百十五機を保有することとなります。
航空自衛隊につきましては、昭和三十五年度において、米国より実用機F86D六十二機の供与を受けるほか、実用機について前年度に引き続きF86F四十三機並びにヘリコプター六機を購入するとともに、ジェット練習機について前年度に引き続き二十機を生産するので、従来の保有機数と合わせ、昭和三十五年度末の航空機総数は、実用機五百五十五機、練習機五百五十八機、実験機二機、計千百十五機を保有することとなります。
航空自衛隊につきましては、昭和三十五年度において、米国より実用機F—86D六十二機の供与を受けるほか、実用機について前年度に引き続きF—86F四十三機並びにヘリコプター六機を購入するとともに、ジェット練習機について前年度に引き続き二十機を生産するので、従来の保有機数と合わせ、昭和三十五年度末の航空機総数は、実用機五百五十五機、練習機五百五十八機、実験機二機、計千百十五機を保有することとなります。
次に航空機につきましては、実用機について前年度に引き続きF—86F四十三機並びにヘリコプター六機を購入するとともに、ジェット練習機について前年度に引き続き二十機を生産するほか米国より実用機F—86D六十二機の供与を受けるので、従来の保有機数と合わせ昭和三十五年度末の航空機総数は実用機五百五十五機、練習機五百五十八機、実験機二機、計千百十五機を保有することとなります。
航空自衛隊につきましては、昭和三十四年度において、米国より実用機六十機及び輸送機十三機の供与を受けるほか、実用機については七十五機を購入し、練習機については二十機の量産に着手いたしますので、従来の保有機数と合せ、昭和三十四年度末の航空機総数は実用機五百二十二機、練習機五百三十四機、実験機八機、計千六十四機を保有することとなります。
航空自衛隊につきましては、昭和三十四年度において米国より実用機六十機及び輸送機十二機の供与を受けるほか、実用機については七十五機を購入し、練習機については二十機の量産に着手いたしますので、従来の保有機数と合わせ、昭和三十四年度末の航空機総数は実用機五百二十二機、練習機五百三十四機、実験機八機、計千六十四機を保有することとなります。
航空自衛隊につきましては、昭和三十四年度において、米国より実用機六十機及び輸送機十三機の供与を受けるほか、実用機については七十五機を購入し、練習機については二十機の量産に着手いたしますので、従来の保有機数と合せ、昭和三十四年度末の航空機総数は実用機五百二十二機、練習機五百三十四機、実験機八機、計千六十四機を保有することとなります。
(4) 航空自衛隊につきましては、昭和三十三年度において、米国より実用機六十二機の供与を受けるほか、実用機百九機、練習機六十八機及び実験機四機を購入いたしますので、従来の保有機数と合せ、昭和三十三年度末の航空機総数は実用機四百四十五機、練習機五百三十七機、実験機八機、計九百九十機を保有することとなります。
航空自衛隊につきましては、昭和三十三度において、米国より実用機六十二機の供与を受けるほか、実用機百九機、練習機六十八機及び実験機四機を購入いたしますので、従来の保有機数と合せ、昭和三十三年度末の航空機総数は、実用機四百四十五機、練習機五百三十七機、実験機八機、計九百九十機を保有することとなります。
航空自衛隊につきましては、昭和三十二年度において、米国より実用機五十一機、練習機四十三機の供与を受けるほか、実用機百四機、練習機百二十六機を購入いたしますので、従来の保有機数と合せ、昭和三十二年度末の航空機総数は、実用機三百十六機、練習機五百五機、実験機四機、計八百二十五機を保有することとなります。
航空自衛隊につきましては、昭和三十二年度において、米国より実用機五十一機、練習機四十三機の供与を受けるほか、実用機百四機、練習機百二十六機を購入いたしますので、従来の保有機数と合せ、昭和三十二年度末の航空機総数は、実用機三百十六機、練習機五百五機、実験機四機、計八百二十五機を保有することとなります。